なれずし
なれずし(熟れ鮨(鮓)、馴れ鮨(鮓))は、主に魚を塩と米飯で乳酸発酵させた食品である。現在の寿司は酢飯を用いるが、なれずしは乳酸発酵により酸味を生じさせるもので、これが本来の鮨(鮨)の形態である。現在でも各地でつくられている。現在の主流であるにぎり寿司を中心とした早ずし(江戸前寿司)とは全く違う鮨(鮓)である。
というのが食べてみたく
こちらへ
カウンターだけのお店は8人ぐらいはいればもうパンパン。
おばあちゃんとその娘さんがやってるとても家庭的な居酒屋。
この日は常連客が多く、入りきれなく
厨房で飲む人も!
カニクリームコロッケ
この日はしまりすぎたというしめ鯖。
個人的には好き。
さば、あじ、えび、ます、たいと種類があるがこの日はさばとあじしか残っていなかったので、その二つを!
しかも今回のは結構熟成しているものでとてもうまい!
熟成しているものはレンジでチンしてもうまいということで、チンしてもらったのがまたうまい!
寝かせる日数によって味が変わるらしいので、浅いものも是非チャレンジしたいな〜
隣のおじさんとも仲良くなりビールをさんざんごちそうになりとても楽しいお店でした。
値段もリーズナブルでボトルもいれたので通わせてもらいます!
最近カウンターのみのお店が好きな方、barbarまで
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